ネイルスクールの授業内容はどのようなものか

ネイルスクールにはJNA認定校と認定校でないスクールがあります。
JNA認定校とは日本ネイリスト協会が定めるある一定の条件を満たして認定されたスクールであり、講師やカリキュラムなどの授業内容も判断基準のひとつになります。
JNA認定校はネイルスクールの中でも技術や知識のカリキュラムが豊富であり、ネイリストを目指すにはとても良い環境になります。
また認定講師の資格を取得するためには、JNA認定校でのカリキュラムを修得していなければ認定講師試験を受けることができないため、認定講師を目指す場合にはJNA認定校で勉強する必要があります。
しかしJNA認定校でないとネイルの勉強ができないわけではなく、JNA認定校はあくまで認定講師を目指す場合に必要なものであり、個人でネイルの勉強をして自分自身でネイルを楽しむ場合には認定校以外でも問題はありません。
認定校以外に通っていて卒業後に認定講師を取得したいと思った場合は、認定校にて認定講師カリキュラムだけのコースを受講することで、受験資格を得ることができます。
また認定校ではJNA主催のセミナー割引やコンペ出場割引、資格試験優遇制度などの特典もあり優遇されています。

ネイルスクールでの授業は大きく分けて、クラス制と完全フリー制に分かれています。
クラス制では毎週何曜の何時と決まった時間に講義を受け、担任がいて同じ時間に受ける生徒がおり毎週同じ顔ぶれで勉強していくことになります。
また担任の先生がいるためわからないことや困ったことがある場合も相談しやすい環境になっており、授業を受けられない日などあった場合にはフリーレッスンを受けることもできます。
完全フリー制では自分の都合などに合わせて進めて行くことができ、使える時間が多い週には多くの講義を受けるなど臨機応変に進めて行くことができます。
ネイルスクールで勉強するにはどの種類のネイル検定を受けるのかにより、勉強する内容は変わってきます。
ネイル検定はJNECネイリスト技能検定試験、JNEジェルネイル技能検定試験の二つに大別されます。
初めてネイルに携わるときにはJNECネイリスト技能検定試験3級を取得してから、ジェルネイル検定試験を受けると実技試験第一課題が免除になるため第二課題と筆記試験に集中することができます。
ネイル検定は実技試験だけでなく知識も必要になる筆記試験もあるため、満遍なく技術と知識を習得して受験に望みましょう。